便秘外来
排便はお腹の元気の
バロメーターです。
小児の便秘について
小児の便秘はとても頻度の高い症状です。放置すると、腹痛や食欲低下につながるだけでなく、学童期の生活の質にも影響するため、早めの対応が大切です。
また、「たかが便秘」と思っていても、ヒルシュスプルング病や直腸肛門奇形など、手術が必要な病気が隠れている場合があります。そのため、適切な診断と経過観察が重要です。
当クリニックの便秘治療
近年、腸内マイクロバイオーム(腸内微生物叢)が注目されています。腸内マイクロバイオームは3歳頃までに形成されるとされ、近年では自閉症・肥満・アレルギーとの関連も報告されています。
便秘や下痢は、腸内マイクロバイオームの乱れが関係していることも多く、当院では生活指導・排便習慣の改善・適切な薬物療法に加え、腸内環境も考慮した総合的な便秘治療を行っています。
たかが便秘 されど便秘
便秘はお子さんの成長や生活に大きく関わる症状です。気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
治療のポイント
小児便秘は食生活や環境の変化によって、なりやすい時期があります。お子さまの状況に当てはまるか確認してみましょう。
便秘になりやすい時期
離乳食の開始時期
トイレトレーニングの時期
学童通学の開始の時期